前回の北京市房山での講演に続き、今回は同じ康語軒様の北京市内の「孫河」という場所にある高齢者施設にて講演会をさせていただきました。
今回は康語軒のスタッフさんが中心。リハビリスタッフさん、介護スタッフさんなどに参加してもらいました。
今回講演をしてみて感じたこと、それは
「誰が体験しませんか?」の質問に対して
「私も!私も!」
といろんな人がやりたがる、
「確認ですけどこれってどういうことでしたっけ?」みたいな質問に対して、
「あーだの、こーだの」
と、いろんな人が同時に口々に答えてくる、
ということで、とにかく積極性がすごいのです。
康語軒の職員の皆さんの、「ひとつでも多く情報を得よう」という熱意を感じました。
今回参加してくれたのは、ほとんどが20代。そして今回で「知っている」状態になってくれたであろう彼ら。
今後は「できる」「している」状態を経て、最後には「教えられる」「伝えられる」存在になっていってくれたら…
そんな期待をしつつ、まだまだ頑張ってやっていきたいと思います。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
今回は康語軒のスタッフさんが中心。リハビリスタッフさん、介護スタッフさんなどに参加してもらいました。
今回講演をしてみて感じたこと、それは
「誰が体験しませんか?」の質問に対して
「私も!私も!」
といろんな人がやりたがる、
「確認ですけどこれってどういうことでしたっけ?」みたいな質問に対して、
「あーだの、こーだの」
と、いろんな人が同時に口々に答えてくる、
ということで、とにかく積極性がすごいのです。
康語軒の職員の皆さんの、「ひとつでも多く情報を得よう」という熱意を感じました。
今回参加してくれたのは、ほとんどが20代。そして今回で「知っている」状態になってくれたであろう彼ら。
今後は「できる」「している」状態を経て、最後には「教えられる」「伝えられる」存在になっていってくれたら…
そんな期待をしつつ、まだまだ頑張ってやっていきたいと思います。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!