医療法人杏仁会 松尾内科病院 様(広島県三原市)で、車椅子再発見プロジェクトの講演をさせていただきました。
今回はリハビリ、看護のスタッフさん、また隣接する同じ法人の老健のスタッフさん、そして理事長先生、事務長さんもご参加くださいました。
こちらは当プロジェクトで寄贈させてもらっている車椅子と同じ機種がすでに3台、別で寄贈されているという珍しいパターン。改めての使い方も含めた講演となりました。
「寄贈」の場合、「使い方の説明」がしっかりされないことがよくあるようで、今回の講演会に参加してくださった皆さんからも、
「こんな機能があって、こんな使い方ができるなんて初めて知った」
というお声をいただきました。
「モノ(ハード)」があるだけではうまくいかない。「使い方などの情報(ソフト)」とセットになっていることが大切。
ということで、「ソフトの部分を伝える」という我々の活動の意義を、改めて認識するよい機会となりました。
明日からスタッフの皆さんには、この寄贈された車椅子をさらにしっかりと使いこなしていただけることと思います。
松尾内科病院 の皆さま、ありがとうございました!
今回はリハビリ、看護のスタッフさん、また隣接する同じ法人の老健のスタッフさん、そして理事長先生、事務長さんもご参加くださいました。
こちらは当プロジェクトで寄贈させてもらっている車椅子と同じ機種がすでに3台、別で寄贈されているという珍しいパターン。改めての使い方も含めた講演となりました。
「寄贈」の場合、「使い方の説明」がしっかりされないことがよくあるようで、今回の講演会に参加してくださった皆さんからも、
「こんな機能があって、こんな使い方ができるなんて初めて知った」
というお声をいただきました。
「モノ(ハード)」があるだけではうまくいかない。「使い方などの情報(ソフト)」とセットになっていることが大切。
ということで、「ソフトの部分を伝える」という我々の活動の意義を、改めて認識するよい機会となりました。
明日からスタッフの皆さんには、この寄贈された車椅子をさらにしっかりと使いこなしていただけることと思います。
松尾内科病院 の皆さま、ありがとうございました!
